毎日メモを残すと記事作りは楽になるのか試した

ミミル研究所

毎日メモを残すと記事作りは楽になるのか試した|記録する習慣の効果を確認

ブログを書こうとパソコンを開いたのに、「今日は何を書こう?」とテーマ探しから始まってしまうことはありませんか。

普段の生活では、記事にできそうな疑問や気づきが突然思い浮かぶことがあります。しかし、その場では覚えているつもりでも、いざ記事を書こうとすると忘れてしまうこともあります。

そこで今回のミミル研究所では、毎日メモを残すことが記事作りに役立つのかを検証テーマとして考えてみます。

ポイントは、立派な文章を書くことではありません。

「これ、記事にできそう」

「ここが分かりにくかった」

「あとで調べてみたい」

そんな小さな気づきを残しておき、記事を書くときの材料として使えるのかを確認します。

なお、今回の事実・実体験メモには具体的な記録期間や作業時間などの実測結果はありません。そのため、確認されていない成果を作らず、メモを記事作りに活用するときの方法と検証ポイントを中心に紹介します。

📝 そもそも何をメモすればいい?

「毎日メモを残そう」と決めても、最初に困りやすいのが何を書くかです。

日記のように、その日の出来事を長く書く必要はありません。

ブログの記事作りが目的なら、あとで記事の材料になりそうなことを短く残すだけでも十分です。

疑問をそのまま残す

何かをしていて分からないことが出てきたら、その疑問をメモします。

たとえば、

「WordPressのこの設定は何?」

「このAIツールは初心者でも使える?」

「パソコン作業をもう少し簡単にできない?」

といった内容です。

自分が疑問に感じたことは、同じところで困っている人がいる可能性があります。

調べて解決できれば、それを整理して記事テーマにできる場合があります。

失敗したことも残しておく

うまくいったことだけでなく、失敗や迷ったことも記事の材料になります。

「設定場所が見つからなかった」

「説明を読んでも意味が分からなかった」

「最初にやった方法ではうまくいかなかった」

こうした経験は、そのままでは小さな出来事ですが、原因や解決方法まで整理できれば、初心者向けの記事につながる可能性があります。

メモがある状態とない状態の違いを考える

記事作りで時間がかかるのは、本文を書く作業だけではありません。

その前にある**「何を書くか決める作業」**も重要です。

メモがない場合は、記事を書くたびにテーマをゼロから考えることになります。

検索したり、過去の記事を確認したり、候補をいくつも考えたりしているうちに、なかなか本文まで進めないこともあります。

一方、メモが残っていれば、

「今日はこの疑問を記事にしてみよう」

と候補を探すところから始められます。

もちろん、メモがあるだけで記事が完成するわけではありません。

それでも、記事のスタート地点を作る材料になるかどうかは、検証してみる価値があります。

メモから記事を作る流れ

では、実際にメモを記事へ変える場合はどうすればよいのでしょうか。

たとえば、こんなメモを残したとします。

「ブログを書く前にタイトルで毎回迷う」

これだけなら、ほんの一言です。

ここから少しずつ広げます。

まず「なぜ?」を考える

なぜタイトルで迷うのでしょうか。

「記事内容が決まっていないから」

「タイトルを最初に完成させようとしているから」

「候補が多すぎて決められないから」

など、いくつか理由を考えられます。

次に、

「どうすれば迷いにくくなる?」

と考えます。

すると、

「仮タイトルを作る」

「本文を書いてから調整する」

「タイトル候補をいくつか用意する」

といった内容へ広げられます。

最初はたった一行だったメモでも、疑問を追加していくことで記事の構成につながる場合があります。

メモは「記事ネタ」だけではない

毎日メモを残す目的を記事テーマ探しだけに限定する必要はありません。

ブログ運営には、ほかにも記録しておくと役立つことがあります。

作業中に止まった場所

記事を書いていて手が止まったら、その理由を残します。

「画像探しで時間がかかった」

「見出しが決まらなかった」

「WordPressの設定を忘れた」

こうした記録が何度も出てくるなら、そこが普段の作業で改善できるポイントかもしれません。

あとで試したいこと

作業中に別のアイデアが思い浮かぶこともあります。

そのたびに今の作業を止めて調べ始めると、集中が途切れてしまいます。

そこで、

「あとで試す」

としてメモだけ残し、今の作業を続ける方法があります。

メモを「忘れないための置き場所」として使う考え方です。

メモを増やしすぎないことも大切

メモには便利な面がありますが、注意点もあります。

何でも保存していると、今度はメモを探す作業が増えてしまいます。

大量のメモが並んでいて、

「これは何のために書いたんだろう?」

となってしまえば、記事作りに使いにくくなります。

そのため、最初から細かく分類しすぎるより、

「記事候補」

「あとで調べる」

「改善したいこと」

など、少ない分類から始める方法があります。

大切なのは、きれいなメモ帳を作ることではありません。

必要なときに使えることです。

毎日メモを続けるための注意点

習慣にしようとして、メモそのものが負担になってしまっては続けにくくなります。

長い文章を書こうとしない

毎回きれいな文章を書く必要はありません。

「記事ネタ:朝と夜で作業効率は違う?」

くらいの短い文章でも、あとで意味が分かれば使えます。

メモする場所を増やしすぎない

スマートフォン、パソコン、紙のノートなど、いろいろな場所にメモすると探すのが大変になることがあります。

自分が一番使いやすい場所を決めておくと管理しやすくなります。

メモしただけで終わらせない

記録を続けても、一度も見返さなければ記事作りにはつながりません。

記事を書く前など、決まったタイミングで確認する仕組みを作っておくことも重要です。

検証するなら「メモの数」よりここを見る

毎日メモを残す検証では、「何個メモできたか」だけを見る必要はありません。

確認したいのは、実際の記事作りがどう変わったかです。

たとえば、

「記事テーマを決めやすくなったか」

「構成を考える材料になったか」

「以前の疑問を記事にできたか」

「メモを探す手間が増えていないか」

などを確認します。

メモがたくさん増えても使えなければ、方法を見直す必要があります。

反対に、少ないメモでも記事作りに活用できているなら、その方法が自分には合っている可能性があります。

今回の検証結果について

今回提供されている事実・実体験メモには、毎日メモを残した具体的な期間、メモの件数、記事作成時間の変化などの記録は含まれていません。

そのため、「メモを始めたら記事作成が○分短くなった」「記事ネタが○個増えた」といった未確認の結果を出すことはできません。

現時点で確認できるのは、メモを記事テーマ、疑問、失敗、改善点などの記録場所として使うことで、記事を書くときの材料を事前に残しておけるということです。

実際に検証する場合は、メモの量ではなく、記事テーマを決めるときや構成を作るときに役立ったかを記録すると、効果を判断しやすくなります。

今日からできること

1.思いついたことを一行だけ残す

記事にできそうな疑問や気づきがあったら、その場で一行だけメモしてみましょう。

完成したタイトルにする必要はありません。

2.記事を書く前にメモを見る

新しいテーマをゼロから探す前に、保存してあるメモを確認します。

その中から「今日はこれなら書けそう」というものを探してみましょう。

3.使えたメモだけ残していく

定期的に見返し、記事になったもの、もう必要ないものを整理します。

メモを増やすことではなく、記事作りに使える状態を保つことを意識してみましょう。

まとめ

毎日メモを残す習慣は、記事を直接完成させてくれるものではありません。

しかし、日常で感じた疑問や失敗、思いついたアイデアを残しておけば、記事を書くときにゼロからテーマを考えなくてもよくなる可能性があります。

大切なのは、たくさん記録することではなく、あとで使えるメモを残すことです。

「何を書こう?」と思ったときに過去のメモから候補を見つけられるようになれば、それは記事作りを助ける仕組みのひとつになります。

まずは難しく考えず、今日気づいたことを一行だけ残すところから始めてみるのもよいでしょう。

そして実際に記事作りで使えたかを確認することで、自分にとってメモを残す習慣が役立つのか判断しやすくなります。

🦉 この記事を書いた人

ミミルライフ運営者

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