無料で使えるAIツール5選!初心者にもおすすめの便利なサービスを紹介
「AIを使ってみたいけれど、最初から有料サービスに申し込むのは少し不安」
「ChatGPT以外にも無料で使えるAIはあるの?」
AIに興味を持ったばかりなら、こんな疑問もあるのではないでしょうか。
現在は、文章作成、調べもの、アイデア出し、画像・デザイン制作などを無料から試せるAIサービスがあります。
ただし、「無料で使える=すべての機能を無制限に使える」ではありません。
無料版には利用上限があったり、一部の高度な機能が有料だったりする場合があります。
この記事では、AI初心者でも比較的始めやすい無料から使えるAIツールを5つ紹介します。
無料AIツールは目的に合わせて選ぼう
AIツールは、すべて同じではありません。
文章作成が得意なもの、Web上の情報を探しやすいもの、画像やデザイン制作に向いているものなど、それぞれ特徴があります。
初心者の場合は「一番高性能なAIはどれ?」と考えるより、
「自分はAIを使って何をしたいのか?」
から選ぶほうが分かりやすいでしょう。
今回は次の5つを紹介します。
ChatGPT・Gemini・Microsoft Copilot・Perplexity・Canva AI
どれも無料から始められますが、無料で利用できる範囲や上限はサービスによって異なります。
1.ChatGPT|まずAIと会話してみたい人におすすめ
ChatGPTは、OpenAIが提供している生成AIです。
無料プランが用意されており、質問への回答や文章作成だけでなく、Web検索、画像やファイルのアップロード、画像作成など複数の機能を利用できます。ただし、無料プランではモデルや各種ツールに利用上限があります。 (OpenAI Help Center)
こんなことに使える
たとえば、
「ブログ初心者向けの記事テーマを10個考えて」
「この文章を読みやすく直して」
「難しい言葉を使わずに説明して」
「今日やることを順番に整理して」
といった使い方ができます。
難しい操作を覚えなくても、普段使っている日本語で質問できるので、AIを初めて使う人にも試しやすいでしょう。
ブログとの相性も良い
ブログでは、記事テーマのアイデア出し、タイトル候補、構成作成、文章の修正などにも活用できます。
ただし、生成された情報が必ず正しいとは限りません。
特に料金や制度、サービス内容などを書く場合は、公式情報も確認してから記事に使用することが大切です。
2.Gemini|Googleの生成AIを使ってみたい人におすすめ
Geminiは、Googleが提供する生成AIです。
AIプランに加入していないユーザーでも利用でき、質問、文章作成、要約、アイデア出しなど幅広い用途に使えます。
Googleの公式情報によると、AIプラン未加入でも複数のモデルやCanvas、Gems、Deep Researchなどさまざまな機能を利用できます。ただし、使用量には上限があり、利用状況や機能などによって変わります。 (Google サポート)
ChatGPTと同じ質問をして比べるのも面白い
AI初心者なら、ChatGPTとGeminiに同じ質問をしてみる方法があります。
たとえば、
生成AIとは何ですか?50代のAI初心者にも分かるように説明してください。
と両方に質問します。
同じテーマでも説明の仕方や文章が違うことがあります。
どちらが絶対に良いと決めるのではなく、自分が使いやすいと感じるAIを探すことがポイントです。
3.Microsoft Copilot|普段Microsoft製品を使っている人にもおすすめ
Microsoft Copilotにも無料版があります。
Microsoftの公式情報によると、無料版は一般的な質問への回答、文章作成、Webを使った作業などに利用できます。
サインインなしでも利用できますが、個人用Microsoftアカウントでサインインすると、チャット履歴、画像作成、長い会話、音声操作など追加の機能を利用できます。 (マイクロソフトサポート)
Windowsを使っている人にも身近なAI
Copilotでは、
文章を考える
質問する
情報を整理する
画像を作る
といった使い方ができます。
普段からMicrosoftのサービスを利用している人なら、AIを試す候補のひとつになるでしょう。
ただし、無料版CopilotとMicrosoft 365などに含まれるCopilotでは、利用できる機能が異なります。WordやExcelなどで利用できる機能については、自分の契約内容を確認する必要があります。 (マイクロソフトサポート)
4.Perplexity|AIで調べものをしたい人におすすめ
Perplexityは、AIを使って情報を探したいときに便利なサービスです。
無料のStandardプランがあり、基本検索は実質的に幅広く利用できます。一方で、Pro Searchは非常に限定的で、ファイルアップロードにも制限があります。高度なAIモデルや画像生成などは無料プランには含まれていません。 (Perplexity AI)
ブログを書く前の情報探しにも使える
たとえば、
「○○について最近の情報を調べたい」
「このテーマについて参考になる情報源を探したい」
といった使い方があります。
検索結果の情報源を確認しながら調べられるため、ブログ記事を書く前の情報収集にも活用できます。
ただし、Perplexityがまとめた回答だけで事実確認を終わらせるのではなく、元になった情報源まで確認する習慣をつけることが重要です。
5.Canva AI|画像やデザインを作りたい人におすすめ
Canva AIは、文章だけではなくデザインにもAIを使ってみたい人に便利です。
Canvaの無料版でもAIを活用したさまざまな機能を利用でき、有料プランでは利用枠や高度な機能が増えます。 (Canva)
ブログやSNSの画像制作にも活用できる
Canvaでは、
ブログのアイキャッチ
SNS投稿画像
簡単な図解
バナー
プレゼン資料
など、さまざまなデザインを作れます。
たとえばChatGPTでブログ記事の内容を考え、Canvaで記事に合った画像を作るという組み合わせもできます。
「文章だけでなく、画像作りにもAIを使ってみたい」という人に向いているサービスです。
初心者なら最初にどれを選ぶ?
目的別に考えると、選びやすくなります。
文章作成やAIとの会話を幅広く試したいならChatGPT。
GoogleのAIを使ってみたいならGemini。
Microsoft製品をよく利用しているならCopilot。
調べものを中心に使いたいならPerplexity。
画像やデザインを作りたいならCanva AI。
最初から5つ全部を覚える必要はありません。
まず1つ選び、実際に使ってみましょう。
使っているうちに「画像も作りたい」「情報収集にもAIを使いたい」と思ったら、そのとき別のツールを追加すれば十分です。
無料AIツールを使うときの注意点
無料AIを使うときに、特に覚えておきたいことがあります。
無料版には制限がある
無料で利用できるサービスでも、利用回数、使用できるモデル、画像生成などに上限が設けられている場合があります。
また、無料版の内容は今後変更される可能性があります。
「以前は無料だったから」と判断せず、利用するときに各サービスの最新情報を確認しましょう。
AIの回答をそのまま信用しない
生成AIは、間違った情報を自然な文章で回答することがあります。
特に、
お金、法律、医療、税金、契約、料金、最新サービス
などについては注意が必要です。
重要な内容は公式サイトや公的機関など、信頼できる情報源でも確認しましょう。
大切な情報を安易に入力しない
AIに相談するときは、入力する情報にも注意します。
パスワード、カード番号、重要な個人情報、仕事上の秘密などを安易に入力しないようにしましょう。
利用するAIサービスのプライバシーやデータ利用に関する設定・規約を確認することも大切です。
「どのAIが一番?」より自分に合うAIを探そう
AIツールを比較していると、
「結局どれが一番いいの?」
と思うかもしれません。
しかし、文章を作りたい人と画像を作りたい人では、必要なAIが違います。
AI初心者なら、性能を細かく比較するより、
自分がやりたいことを1つ決めて実際に使ってみる
ほうが分かりやすいでしょう。
無料版を使ってみて、自分に必要な機能が分かってから有料プランを検討する方法もあります。
最初からお金をかけなくても、AIでどんなことができるのかを体験することはできます。
今日からできること
1.AIツールを1つだけ選ぶ
まずはChatGPTやGeminiなど、気になったサービスを1つ選びます。
全部を同時に覚えようとしなくても大丈夫です。
2.身近な質問をしてみる
「今日の予定を整理して」「この文章を読みやすくして」など、簡単な質問をしてみましょう。
実際に使うことで、AIの便利さや苦手な部分も分かってきます。
3.同じ質問を別のAIにも聞いてみる
1つのAIに慣れてきたら、同じ質問を別のAIにもしてみます。
回答を比べることで、自分に合ったサービスを見つけやすくなります。
まとめ
無料から利用できるAIツールには、さまざまな種類があります。
今回紹介したのは、
ChatGPT、Gemini、Microsoft Copilot、Perplexity、Canva AI
の5つです。
文章作成、情報収集、アイデア出し、画像・デザイン制作など、それぞれ得意な使い方があります。
AI初心者なら、最初から全部を使いこなす必要はありません。
まず1つ選ぶ → 実際に使う → 自分に必要な機能を見つける。
この順番で始めてみましょう。
無料版でもAIを体験できるサービスはあります。
まずは身近な質問をひとつ入力するところから、AIを毎日の作業に取り入れてみてはいかがでしょうか。
🦉 この記事を書いた人
ミミルライフ運営者
ミミルと一緒に、ブログやAIを楽しく学べる情報をお届けしています。
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