無料で使えるAIツール5選!初心者にもおすすめ
「AIを使ってみたいけれど、最初からお金をかけるのは不安」
「種類が多すぎて、どれを選べばいいのか分からない」
そんな方も多いのではないでしょうか。
現在は、無料から試せるAIツールがいくつもあります。
文章を考えたり、調べものをしたり、画像やデザインを作ったりと、使い道もさまざまです。
ただし、無料版には利用回数や使える機能に制限がある場合があります。サービス内容も変更されることがあるため、この記事では2026年7月時点で公式情報を確認できるサービスを中心に紹介します。
AI初心者の方は、いきなり全部を使うのではなく、まず1つ試して「AIで何ができるのか」を体験するところから始めるのがおすすめです。
1.ChatGPT|文章作成から調べものまで幅広く使える
最初に紹介するのはChatGPTです。
ChatGPTには無料プランがあり、文章で質問しながらさまざまな作業を手伝ってもらえます。無料版でもチャットだけでなく、Web検索、ファイルや画像のアップロード、画像作成などの機能が利用できますが、それぞれ利用上限があります。(OpenAI Help Center)
こんな使い方ができる
たとえば、
「この文章を読みやすくしてください」
「ブログタイトルを10個考えてください」
「初心者向けにSEOを説明してください」
「今日やる作業を順番に整理してください」
といった使い方があります。
ブログ記事を書く場合にも、記事テーマ、構成、見出し、文章の修正など幅広く活用できます。
初心者におすすめの理由
普段の会話のような文章で質問できるため、特別な操作を覚えなくても始めやすい点が特徴です。
回答が難しければ、
「もっと簡単に説明して」
と続けて質問できます。
一度で完璧な質問を作ろうとせず、会話しながら使えるのが便利です。
2.Gemini|GoogleのAIを試してみたい人向け
GeminiはGoogleが提供している生成AIです。
文章による質問やアイデア出し、情報整理などに利用できます。
Geminiには利用量の上限があり、使うモデルや機能、質問の複雑さなどによって利用可能量が変わります。Google AIの有料プランへ変更すると、利用できるモデルや機能の範囲を広げられます。(Google サポート)
ChatGPTと比べながら使うのも便利
AI初心者のうちは、
「ChatGPTとGeminiでは、同じ質問にどう答えるのだろう?」
と比べてみる方法があります。
たとえば両方に、
50代のAI初心者向けに、生成AIを分かりやすく説明してください。
と質問します。
回答の書き方や説明方法が違うため、自分が使いやすいほうを探すことができます。
最初から1つに決めなくてもいい
AIツールにはそれぞれ特徴があります。
「どちらが絶対に優れている」と決めるより、実際に質問して自分との相性を確認するほうが分かりやすいでしょう。
3.Microsoft Copilot|Microsoftをよく使う人にも便利
Microsoft Copilotにも無料版があります。
Microsoftの公式案内では、無料版Copilotは一般的な質問や文章作成、Webを使った作業などに利用でき、ブラウザやアプリからアクセスできます。サインインしなくても利用できますが、Microsoftアカウントでサインインすると利用できる機能が増えます。(マイクロソフトサポート)
こんな人に向いている
普段からWindowsやMicrosoft Edgeなどを利用している人には、名前を見かける機会も多いでしょう。
使い方としては、
文章を考える
情報を整理する
質問する
画像を作る
といったことができます。(マイクロソフトサポート)
Microsoft 365版とは違いがある
Copilotという名前はMicrosoft 365でも使われていますが、無料版とMicrosoft 365の契約に含まれる機能は同じではありません。
WordやExcelなどでどこまでCopilotを利用できるかは、契約しているMicrosoft 365プランやアカウントによって変わります。(マイクロソフトサポート)
「Copilotなら全部無料」と思わず、使いたい機能が無料版に含まれているか確認しましょう。
4.Perplexity|AIを使って調べものをしたい人向け
Perplexityは、質問しながら情報を探す使い方に向いているAIサービスです。
無料のStandardプランが用意されており、基本的な検索は幅広く利用できます。一方、高度なPro Searchやファイルアップロードなどには無料版で制限があります。(Perplexity AI)
「調べること」を中心に使いやすい
たとえば、
「○○について初心者向けに調べたい」
「このテーマについて参考になる情報を探したい」
というときに利用できます。
ブログの記事を書く前の情報収集などにも使いやすいでしょう。
AIの回答だけで終わらせない
調べものに便利なAIでも、表示された内容をそのまま事実だと考えないことが大切です。
特に料金、制度、法律、商品仕様などは、紹介されている情報源や公式サイトも確認しましょう。
「AIで調べる→情報源を確認する」という流れを身につけておくと安心です。
5.Canva AI|画像やデザインを作りたい人向け
文章だけでなく、画像やデザインにもAIを使ってみたいならCanvaがあります。
Canvaはブログのアイキャッチ、SNS画像、資料などを作れるデザインサービスです。
Canva AIは無料版でも利用できるAI機能があり、有料プランでは利用枠や高度な機能が増えます。(Canva)
ブログ初心者にも使いやすい
ブログを運営する場合、
アイキャッチ画像
SNS投稿画像
簡単な図解
バナー
などが必要になることがあります。
文章系AIとCanvaを組み合わせれば、
ChatGPTなどで文章や構成を考える
↓
Canvaで画像を作る
という使い方もできます。
AI画像の利用ルールも確認する
Canvaを含め、AI機能を使って作った素材を商用利用するときは、それぞれの利用規約を確認することが重要です。CanvaのAI製品にも専用の利用規約があります。(Canva)
販売や仕事で利用する場合は、特に確認しておきましょう。
初心者ならどのAIから始めればいい?
5つ紹介しましたが、全部登録する必要はありません。
目的から選ぶと分かりやすくなります。
文章を書いたり質問したりしたいなら、ChatGPTやGemini。
Microsoft系サービスを普段から使っているならCopilot。
情報を調べることを中心に使いたいならPerplexity。
画像やデザインを作りたいならCanva。
というように考えられます。
最初は1つのAIを数日使ってみるくらいでも十分です。
使っているうちに、
「文章だけではなく画像も作りたい」
「もっと調べものに強いAIが欲しい」
と必要なものが見えてきたら、別のサービスを追加します。
無料版を使うときの3つの注意点
無料=無制限ではない
今回紹介したAIサービスには無料で利用できるものがありますが、利用回数や機能に制限が設定されている場合があります。
ChatGPTも無料版ではモデルやツールに利用上限があり、Geminiも利用量に制限があります。(OpenAI Help Center)
内容は変更されることもあるため、最新のプランは各サービスの公式案内を確認しましょう。
AIの回答が正しいとは限らない
生成AIは、間違った内容をもっともらしい文章で回答する場合があります。
特に、
お金
医療
法律
税金
契約
最新の料金やサービス内容
などは注意が必要です。
重要な内容は、必ず公式情報などでも確認します。
個人情報を簡単に入力しない
AIに文章を作ってもらうとき、元の資料をそのまま貼り付けたくなることがあります。
しかし、
パスワード
カード番号
重要な個人情報
仕事上の秘密情報
などを安易に入力しないようにしましょう。
利用するサービスのデータ利用方針も確認しておくことが大切です。
無料AIは「比べる」より「使ってみる」
AI初心者のうちは、
「結局どのAIが一番いいの?」
と迷うかもしれません。
しかし、用途によって便利なサービスは変わります。
文章を書くAIと、調べものに向いたAI、デザインを作るAIを単純に比較する必要はありません。
それよりも、
自分が何をしたいのか
を決めて、ひとつ試してみるほうが理解しやすくなります。
無料版があるサービスなら、自分に合うか確認してから有料プランを検討できます。
初心者の段階では、使わない機能のために急いで契約する必要はないでしょう。
今日からできること
1.ChatGPTかGeminiで質問を1つしてみる
普段疑問に思っていることを、そのまま質問してみましょう。
「AI初心者にも分かるように説明して」と追加するだけでも使いやすくなります。
2.同じ質問を2つのAIに聞いてみる
ChatGPTとGemini、またはCopilotなどに同じ質問をします。
回答を比べると、それぞれの違いを体験できます。
3.自分の目的を1つ決める
「ブログ記事を作りたい」
「調べものをしたい」
「画像を作りたい」
など、まずAIでやってみたいことを1つ決めます。
目的が決まれば、必要なAIツールも選びやすくなります。
まとめ
無料から始められるAIツールには、さまざまな種類があります。
今回紹介したのは、
ChatGPT、Gemini、Microsoft Copilot、Perplexity、Canva AI
の5つです。
文章作成、調べもの、アイデア出し、画像制作など、それぞれ活用できる場面が違います。
最初からすべて使いこなす必要はありません。
まず1つ選んで、簡単な質問や作業から試してみましょう。
AIは説明を読むだけより、実際に使ったほうが「こんなこともできるんだ」と分かりやすくなります。
無料版で自分に合う使い方を見つけてから、必要になったときに有料機能を検討する。
AI初心者なら、そんな始め方でも十分です。
🦉 この記事を書いた人
ミミルライフ運営者
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