ブログを書き続けて気付いた小さな成長

ミミル研究所

ブログを書き続けて気付いた小さな成長|続けることで得られた経験

ブログを続けていると、どうしてもアクセス数や記事数など、分かりやすい数字に目が向きやすくなります。

「記事を書いたけれど、何か変わったのかな?」

「本当に前に進んでいるのかな?」

そんなふうに感じることもあるでしょう。

しかし、ブログを続けることで得られるものは、数字として見える成果だけではありません。

今回のミミル研究所では、**ブログを書き続ける中で気付きやすい「小さな成長」**について考えてみます。

今回提供されている事実・実体験メモには、具体的な期間や記事数、できるようになったことなどの詳細な記録はありません。そのため、確認されていない体験を追加せず、ブログを続けることでどんな部分を「成長」として振り返れるのかを中心に紹介します。

✨ 成長は大きな結果だけではない

ブログで「成長した」と聞くと、

アクセスが増えた。

検索順位が上がった。

収益が発生した。

といった分かりやすい成果を想像するかもしれません。

もちろん、こうした結果もブログ運営では気になる部分です。

しかし、それだけを成長の基準にすると、結果が出るまで「何も変わっていない」と感じてしまうことがあります。

実際のブログ作業には、文章を書く以外にも多くの工程があります。

テーマを考える。

タイトルを決める。

見出しを作る。

文章を読み直す。

画像を準備する。

WordPressで設定する。

公開後に記事を確認する。

こうした一つひとつの作業で、以前より迷うことが減ったなら、それも小さな成長と考えられます。

「分からない」が少しずつ減っていく

新しいことを始めたばかりのころは、ひとつの作業をするだけでも分からないことがたくさんあります。

WordPressを例にすると、

「どこにタイトルを入力するの?」

「カテゴリーはどこで設定する?」

「画像はどうやって入れる?」

など、一つひとつ確認しながら進めることになります。

ところが、同じ作業を繰り返していると、毎回調べなくてもできる部分が少しずつ増えていきます。

当たり前にできることほど気付きにくい

以前は調べながら行っていた作業を、今は何も考えずにできる。

これは大きな変化です。

ところが、自分にとって当たり前になると、その変化を忘れてしまいます。

そのため、ときどき始めたころを振り返って、

「以前は何に困っていたのか」

を思い出してみると、自分の変化に気付きやすくなります。

記事の「完成」までを考えられるようになる

ブログを始める前は、「ブログ=文章を書くこと」というイメージを持っている人もいるでしょう。

実際には、文章を書くだけでは記事を公開できません。

記事テーマを決め、タイトルや見出しを考え、画像を用意し、WordPressで設定する。

さらに公開前には、誤字や内容、リンクなども確認します。

ブログを続けることで、こうした記事が公開されるまでの流れ全体が見えてくることがあります。

これは、文章力とは少し違う成長です。

「次は何をすればいいのか」が分かるようになるだけでも、作業の進めやすさは変わってきます。

記事を書くことで疑問の見つけ方も変わる

ブログの記事を考えていると、普段の生活やパソコン作業の中でも、

「これってどういう意味だろう?」

「ここは初心者には分かりにくいかも」

「この方法と別の方法では何が違うんだろう?」

といった疑問に目が向くことがあります。

以前ならそのまま通り過ぎていた疑問が、記事のテーマ候補になることもあります。

記事を書くためには、読者が何を知りたいのかを考える必要があります。

そのため、単に情報を見るだけでなく、

「これはどう説明すれば分かりやすいだろう?」

という視点を持つきっかけにもなります。

調べることもブログで身につく大切な作業

ブログでは、自分が知っていることだけを書くとは限りません。

分からない部分を確認したり、情報が現在も正しいのか調べたりする必要があります。

特にAIツールやSNS、Webサービスなどは内容が変わることもあるため、以前覚えた情報だけで判断できない場合があります。

ブログを続ける中で、

「これは確認してから書こう」

と思えるようになることも大切です。

分からないことを無理に知っているように書くのではなく、分からないことを調べる習慣もブログ運営では役立ちます。

過去の記事は自分の変化を確認できる

自分の成長は、自分自身では意外と分かりにくいものです。

そんなときは、以前書いた記事を読み返す方法があります。

「この説明は少し長いな」

「ここに見出しがあったほうが読みやすそう」

「今なら別のタイトルを考えるかも」

と感じることがあるかもしれません。

それは、過去の記事が悪いということではありません。

以前とは違う視点で記事を見られるようになった可能性があるということです。

過去の記事を見て改善点を見つけられるなら、それもブログを続けてきた経験のひとつです。

成長を感じられないときに注意したいこと

ブログを続けていると、ほかのサイトが気になることもあります。

記事数が多いサイト。

デザインがきれいなサイト。

検索で上位に表示されているサイト。

そうしたサイトと比べると、自分のブログがまだ足りないように感じることがあります。

しかし、運営期間も経験も記事内容も違うため、単純に比較するのは難しいものです。

成長を確認するときは、ほかの人よりも以前の自分と比べるほうが分かりやすくなります。

以前できなかったことが一つできるようになった。

迷う時間が少し減った。

知らなかった言葉の意味が分かるようになった。

こうした変化も見逃さないようにしたいところです。

記事数を増やすことだけが目的にならないようにする

ブログを続けると、「もっと記事を書こう」と考えることがあります。

ただし、記事数だけを目標にすると、似た内容の記事が増えたり、確認作業を急いでしまったりする可能性があります。

続けることは大切ですが、記事を増やすことと役立つ記事を作ることは同じではありません。

ときには新しい記事を書くのではなく、

過去の記事を見直す。

カテゴリーを整理する。

分かりにくい説明を修正する。

といった作業をすることもブログ運営の一部です。

「今日は新しい記事を書かなかったから進んでいない」と考える必要はありません。

小さな成長を残しておく

自分の変化に気付くためには、簡単な記録を残す方法もあります。

たとえば、

「今日は初めてこの設定ができた」

「以前よりスムーズに画像を入れられた」

「分からなかった言葉をひとつ理解した」

など、一言だけでも構いません。

あとから見返すと、

「このころは、ここで困っていたんだ」

と分かります。

ブログの記事だけでなく、ブログを作っている自分の記録も残しておくと、成長を振り返りやすくなります。

今回の体験について

今回提供されている事実・実体験メモには、具体的にどの作業ができるようになったのか、どのくらいブログを続けたのかといった詳細な記録はありません。

そのため、「以前は○時間かかった作業が○分になった」といった未確認の体験を紹介することはできません。

今後、自分の変化をより具体的な体験談として残すなら、

以前できなかったこと

できるようになったこと

まだ難しいと感じていること

を記録しておく方法があります。

大きな成果だけでなく、小さな変化を残すことで、ブログを続けてきた経験そのものが見えやすくなります。

今日からできること

1.始めたころに困っていたことを思い出す

WordPress、記事作成、画像、タイトルなど、最初に難しいと感じたことを思い出してみましょう。

今は普通にできているなら、それもひとつの成長です。

2.過去の記事を1本だけ読み返す

修正するためではなく、今の自分ならどう感じるかという視点で読んでみます。

改善点に気付けたこと自体が、経験を積んだ証拠になるかもしれません。

3.今日できたことを一言残す

大きな成果でなくても構いません。

「記事を公開した」「新しい設定を覚えた」など、その日にできたことを残してみましょう。

まとめ

ブログを続けることで得られるものは、アクセス数や記事数など、数字で確認できるものだけではありません。

最初は分からなかった操作が分かるようになる。

記事を公開するまでの流れが見えるようになる。

疑問を見つけ、調べて、分かりやすく伝えようと考えられるようになる。

こうした変化も、ブログを書き続ける中で確認できる小さな成長です。

毎日作業していると、自分自身の変化にはなかなか気付けません。

そんなときは少し前を振り返ってみます。

「以前の自分と比べて、できるようになったことは何だろう?」

そこに目を向けることで、数字だけでは分からない経験の積み重ねが見えてくるかもしれません。

大きな成果を急ぐだけでなく、小さな変化も確認しながら、これからのブログ作りにつなげていきたいですね。

🦉 この記事を書いた人

ミミルライフ運営者

「難しいことを分かりやすく」をテーマに情報を発信しています。

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