記事を一気に書こうとして失敗した話|無理な予定で気付いたこと
「今日は時間があるから、まとめて記事を書いてしまおう」
ブログを続けていると、そんな予定を立てたくなることがあります。
1記事ずつ作るより、まとめて作業したほうが効率が良さそうに感じます。記事テーマを先に決めておけば、次々と記事を完成させられそうです。
しかし、予定を詰め込みすぎると、思ったように進まないこともあります。
今回のミミル研究所のテーマは、**「記事を一気に書こうとして失敗した話」**です。
ただし、今回提供されている事実・実体験メモには、何記事を書こうとしたのか、どこで失敗したのか、何時間作業したのかといった具体的な記録はありません。
そのため、存在しない失敗談を作ることはせず、「記事を一気に書こうとして失敗した」というテーマをもとに、無理な予定になりやすい原因と、そこから見直せるポイントを整理します。
😅 「一気に書く」は簡単そうで難しい
記事をまとめて作ろうとするとき、最初に考えやすいのが「今日は○記事書こう」という目標です。
ところが、ブログの記事作成は本文を書くだけでは終わりません。
記事テーマを決めるところから始まり、
タイトルを考える
↓
見出しを作る
↓
本文を書く
↓
内容を確認する
↓
アイキャッチ画像を準備する
↓
WordPressを設定する
↓
公開前に確認する
というように、いくつもの作業があります。
記事数だけを見て予定を立てると、こうした細かな作業を見落としやすくなります。
「文章を書く時間」ではなく、1記事を公開できる状態にするまでの作業全体で考える必要があります。
なぜ予定を詰め込みすぎてしまうのか
ブログを始めたばかりのころほど、「記事を増やしたい」と考えることがあります。
記事数が少ないサイトを見ると、
「もっと記事を書かないと」
「今日できるだけ増やそう」
と思うこともあるでしょう。
目標を持つこと自体は悪いことではありません。
問題になるのは、記事数だけが目標になってしまうことです。
予定通りに進むとは限らない
書き慣れているテーマならスムーズに進んでも、調べることが多い記事では時間がかかります。
途中で、
「この情報は本当に正しい?」
「もう少し説明したほうがいいかも」
「前の記事と内容が似ている」
と気づくこともあります。
こうした確認を飛ばしてしまえば記事の完成は早くなりますが、それでは読者にとって役立つ記事から遠ざかってしまう可能性があります。
「書く」と「考える」を一気にやろうとしない
記事を一気に作ろうとして負担になりやすい理由のひとつが、複数の種類の作業を同時に進めようとすることです。
たとえば、
「次の記事は何にしよう?」
と考えた直後に本文を書き、その記事が完成したら画像を作り、WordPressを設定する。
そして、また次の記事テーマを考える。
これでは頭の使い方が何度も変わります。
そこで考えたいのが、同じ種類の作業をまとめる方法です。
記事ではなく「作業」をまとめてみる
複数の記事を進めたい場合でも、全部を1記事ずつ完成させる必要はありません。
たとえば、最初に複数の記事テーマだけを考えます。
次にタイトルを整理します。
そのあと構成を作り、準備ができた記事から本文を書いていきます。
つまり、
記事Aを最初から最後まで完成 → 記事Bを最初から最後まで完成
ではなく、
テーマをまとめて考える → 構成をまとめて準備する → 本文を書く
という進め方です。
どちらが効率的かは人によって違いますが、一気に記事を完成させようとして負担を感じる場合には試す価値があります。
「今日中に全部」ではなく途中で区切る
予定通りに進まなくなったとき、「せっかく始めたから全部終わらせよう」と考えると、さらに無理をしやすくなります。
しかし、ブログの記事作成は途中で止めても問題ありません。
たとえば、
今日は構成まで。
本文は明日。
画像とWordPress設定はそのあと。
というように区切ることもできます。
重要なのは、その日のうちに何記事完成させたかだけではありません。
次に作業するとき、迷わず続きから始められる状態を作ることも大切です。
一気に書くことで起こりやすい注意点
複数の記事を短時間で作ろうとするときは、特に内容の確認が必要です。
記事の内容が似ていないか確認する
同じカテゴリーの記事を続けて作っていると、タイトルは違っても内容が似てしまうことがあります。
「効率化する方法」
「時短する方法」
「早く終わらせる方法」
などは、実際に書いてみると同じような説明になることもあります。
記事数を増やすことを優先せず、この記事で新しく伝えられることは何かを確認することが大切です。
見直しを省略しない
予定より時間がかかると、最後の確認を短くしたくなることがあります。
しかし、誤字や文章の重複、分かりにくい説明などは、書いている途中では気づかないこともあります。
時間が足りなくなった場合は、確認を省略して公開するより、翌日に見直す方法もあります。
失敗を「次の作業ルール」に変える
ブログ運営で失敗したと感じたときに大切なのは、「うまくできなかった」で終わらせないことです。
たとえば、
「予定を詰め込みすぎた」
と感じたなら、次回からは記事数ではなく作業内容で目標を決める方法があります。
「今日は3記事完成させる」ではなく、
「今日は記事候補を整理する」
「今日は1記事を完成させ、次の記事の構成まで作る」
といった考え方です。
予定通りに進まなかった経験も、次の作業方法を決める材料になります。
たくさん作る日があってもいい
ここで注意したいのは、「記事をまとめて作ること自体が悪い」という話ではないことです。
時間に余裕があり、テーマや構成がすでに決まっているなら、複数の記事を進められることもあります。
大切なのは、
「たくさん作れる日」と「たくさん作らなければならない日」を同じにしないこと。
予定以上に進んだら、それはプラスです。
反対に予定より進まなくても、必要な作業ができていればブログ運営は前に進んでいます。
無理な予定を基準にして毎回「今日はできなかった」と考えるより、続けられる作業量を探すほうが長期的には重要です。
今回の失敗談について
今回の事実・実体験メモには、「何記事を一気に書こうとしたのか」「具体的に何が原因で失敗したのか」といった詳しい記録は提供されていません。
そのため、実際には確認されていない出来事を体験談として追加することはできません。
ただ、記事を一気に書こうとするときには、本文以外にもテーマ決め、構成、確認、画像、WordPress設定など多くの工程があります。
今後同じような状況を記録する場合は、
何を予定していたか
どこまで進んだか
どの作業で止まったか
次回は何を変えるか
を残しておくと、具体的な失敗談として振り返りやすくなります。
失敗したことそのものより、次に同じことを繰り返さないために何を変えるかが大切です。
今日からできること
1.記事数ではなく作業内容で予定を決める
「今日は5記事」ではなく、「今日は記事テーマを決めて1記事完成させる」など、実際の作業内容で予定を考えてみましょう。
何をすれば終了なのかも分かりやすくなります。
2.途中で終わっても続けられる状態にする
その日のうちに完成しなかった場合は、次に何をするのかメモして終了します。
翌日、ゼロから考え直さずに続きから始められます。
3.予定と実際の違いを一言だけ残す
「構成に時間がかかった」「画像まで終わらなかった」など、短く記録します。
何度か続けると、自分がどの作業に時間を使いやすいのか見つける材料になります。
まとめ
記事を一気に書こうとして予定通りに進まなかったとき、「もっと頑張ればよかった」と考えるだけでは、次の改善につながりません。
記事作成には、テーマ、タイトル、構成、本文、見直し、画像、WordPress設定など複数の工程があります。
そのため、記事数だけで予定を決めると、実際に必要な作業量とのズレが生まれることがあります。
そんなときは、
記事を一気に完成させることより、作業を分けて進める。
という考え方もあります。
予定通りに進まなかった経験は、作業方法を見直すきっかけにもなります。
「何記事書けたか」だけを見るのではなく、「次はどうすれば無理なく進められるか」まで考えることで、失敗を今後のブログ運営に生かしやすくなるでしょう。
🦉 この記事を書いた人
ミミルライフ運営者
実際に試した内容や調べた情報をもとに、役立つ情報をまとめています。
ブログ運営やAI活用、在宅ワークに役立つ内容を中心に発信しています。
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